映画に逃げた

観た映画についてただただ書きますがホラー比重重め

終末後のおはなし『ゾンビ・サファリパーク』ストーリーと感想※ネタバレあり

ゾンビ・サファリパーク

コメディ度:4/10

グロ度:2/10

感動:1/10

リアリティ:4/10

人に勧めやすいか:3/10

満足度:3/10

www.youtube.com

2015年製作/イギリス・スペイン合作/上映時間90分
原題:The Rezort
配給:ポニーキャニオン

監督:スティーブ・バーカー

脚本:ポール・ガーステンバーガー

製作:シャーロット・ウォールズ、ニック・ジロット、カール・リチャーズ

製作総指揮:エイドリアン・ポリトウスキー、ジル・ワテルケン、ハビエル・アレス、イボン・コルメンサーナ、アラベラ・ペイジ・クロフト

撮影:ロマン・オーシン

美術:ジェームズ・ラプスニー

衣装:アリソン・ミッチェル

編集:マルティ・ロカ

音楽:ザカリアス・M・デ・ラ・リバ

出演:ダグレイ・スコットジェシカ・デ・ゴウ、マーティン・マッキャン、ジャッサ・アールワリャ、エレン・リス、クレア・グース

目次

 

あらすじ

20億人が犠牲となった人類対ゾンビの戦争から7年。生き残ったゾンビを孤島に隔離してゾンビ狩りを楽しむアトラクション「リゾート」が人気を集めていた。戦争で父を亡くしたメラニーは、ゾンビ狩り療法がトラウマ克服に良いと聞きつけ、パートナーのルイスと共に島にやって来る。しかし、何者かが「リゾート」のシステムにウィルスを仕かけたためにセキュリティが制御不能となり、島中にゾンビが解き放たれてしまう。さらに「ブリムストンプロトコル」が発動され、島は5時間後に自動的に空爆されることに。何も知らないメラニーたちは、野外キャンプでゾンビ狩りを楽しんでいたが……。

ストーリー

以下ネタバレあり

 

 

 

10年前、ゾンビ化ウィルス「クロモシンA」が流行、生者と死者の間で戦争が起きた。この戦争で20億人が亡くなった。離島「リゾート」では厳重な管理の下、生き残ったゾンビを狩るアクティビティが行われていた。しかし、機能が停止してブリムストン・プロトコルが発動。ブリムストン・プロトコルはゾンビが発生した地点を空爆する作戦であり、これによりアウトブレイクを防ぐことが出来る。リゾートへ軍が派遣された。

 

プロトコル発動の10日前、戦争生存者のメラニーはセラピーに参加。トラウマ克服のためリゾートに行くことを勧められる。恋人で元軍人のルイスとリゾートへ。

リゾートまでは港からでる船に乗る。船着き場には多くの難民がいた。

他の参加者とここで顔を合わせた。婚約者にドタキャンされて一人で来たセイディ、ゲーム大会の賞品で参加したジャックとアルフィー、軍人のアーチャー。

 

島に到着した夜、盛大なパーティーが開催された。創業者でありCEOヴァレリーがスピーチする。そんな中、セイディは司令部に潜入し、データを盗み取っていた。司令部の周辺をうろついているのをアーチャーは見ていた。

 

翌日、セキュリティシステムに破損ファイルが見つかるも、担当者はとりあえず修復しておいて報告はしなかった。メラニーたちがゾンビサファリパークに出発する際、ドアが閉まらない不具合が発生。それに気づいたヴァレリーは、担当者に直すよう指示。

参加者たちはゾンビ狩りを楽しんだ。ゾンビはフェンスに囲われているか拘束されていて危険は無い。メラニーも撃とうとするがどうしても引き金を引けなかった。

ヴァレリーは部下から昨夜データを盗んで、ウィルスを残した犯人がいると聞く。やがてシステムが反応しなくなり、セキュリティが解除されてしまう。司令部にはゾンビがなだれ込んだ。そしてブリムストン・プロトコルが発動。

 

リゾートの人々は次々襲われ始めた。キャンプをしていたメラニーたちもまた、ゾンビに囲まれる。主にアーチャーの活躍により周辺のゾンビは全滅。しかしアルフィーが喰われて死亡。

セキュリティ機能が停止しているため、助けは来ない。ガイドのネビンズいわくブリムストン・プロトコルが発動されたため空爆されるとのこと。メラニーたちはボートで逃げるために海を目指す。しかしトラックが故障したので歩く羽目に。

道中、噛まれた寝ビンズをルイスは躊躇なく射殺。仲間を守るためにとった行動だったが、メラニーはそれが本当の姿なのかとルイスと口を利かなくなる。

 

アーチャーがセイディにパーティーのとき何をしていたのか問い詰める。セイディはデータをダウンロードしただけと話した。実は彼女はゾンビの権利団体のメンバーでリゾートを閉鎖に追い込むため、機密情報を盗む指令を受けていた。しかしデータをダウンロードする端末にウィルスが仕込まれており、知らないうちにこの有様。一応本人に悪気があったわけじゃないと分かった一行はもやもやしつつも行動を共にする。

 

メラニーたちは地下通路に続く建物に入り込んだが、ジャックとセイディがはぐれてしまった。途中ジャックを助けるためにセイディはゾンビに噛まれ、データの入った端末を託す。ジャックはメラニーたちと合流、真っ暗な司令部へと到着。天井に吊られたゾンビにジャックが噛まれ、アーチャーがとどめを刺した。

生き残った三人が奥に進むとそこには難民ホールがあった。じつはリゾートでは難民をゾンビにして客に撃たせていた事が発覚。

ゾンビと化した難民が襲ってきて、メラニーとアーチャーは扉を抑えた。ルイスは1人で垂れていた鎖を登り脱出。アーチャーは、メラニーにデータ託し、扉を開けて大量のゾンビに向かっていった。

 

メラニーは死体から銃を手に入れて奥にすすむ。部屋の中にはゾンビがいた。メラニーはが隠れていると。先に登っていたルイスがやってきた。ルイスは噛まれている。メラニーはルイスに銃を渡した。ルイスが自殺しようとするとゾンビがなだれ込んできてメラニーは逃げる。

その後、メラニーは隠れていたヴァレリーと再会。難民をゾンビにしていたことを話さすと、ヴァレリーメラニーの銃を奪おうとした。落ちた銃をヴァレリーが拾おうとしたとき、音を聞きつけたゾンビが襲いかかった。その隙にメラニーは脱出口から外に出て、大量のゾンビに追われながら海に飛び込んだ。

島は空爆によって破壊されていく。メラニーは海から顔をだし、救出された。

 

250人が犠牲となった今回の事件から3週間が経った。メラニーによってデータが公表され、リゾートと難民保護団体の陰謀で無いかとニュースに。そのニュースを見て、アーチャーははにかむ。

そして中継の映像で、海から大量のゾンビが上陸してきたのが映されてEND

感想

アマプラでタダだったから観てみた。

ほぼほぼ内容はジュラシックパーク。パーク運営しててスパイが紛れ込んでてセキュリティ解除。ただ題材がゾンビだから難民をゾンビにしてたみたいなオチはある。

ほんとにオチ要員だから別に社会風刺みたいな説教くさいシーンは無し。

てかあんな頻度でゾンビ殺してたらゾンビ足りなくなるって分かるだろ。そりゃ増やしてるわな。

個人的に主人公のメラニーがメチャクチャ嫌いだからこの映画嫌い。自分は手を汚さずに代わりにやってくれた人を軽蔑するし。ゾンビ一人も殺さない。なんの役にも立たず足引っ張っておいて生き残りやがって。存在がいらないまである。アーチャーがいればそれでいい。

タイトルとパッケージの割にはまともな作品だった。C級映画っぽい見た目だけどお金掛かってそう。爆破シーンがリアルだったから。

暇なら見ても良いけど時間作ってまで見る価値はないな。好きな人だけ観ればいいと思うよ。

ゾンビ・サファリパーク(字幕版)

ゾンビ・サファリパーク(字幕版)

  • 発売日: 2017/04/26
  • メディア: Prime Video